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ココア君 虹の橋を渡って・・・

ココアアップ_600

我が家に悲しい、本当に悲しいことがありました。

我が息子、フェレットブラザーズのココア君が、
先日、本当に突然、虹の橋を渡って、お空へ旅立っていきました。
10月に1歳になったばかりでした。 
我が家の一員になってから、わずか8カ月半でした。 ココア

夏が過ぎてから少しスリムになってきた以外、ほんの3週間前まで
ケージの中でも、リビングに放牧中も、いつも元気いっぱいに
ピョンピョンとスーパーボールのごとく飛び跳ねるように
走り回っていたココア。
甘噛みの力加減がいつまでたってもわからず、いつも甘えたい分だけ
ガブッとやってくれて、私の両手首は常に噛み傷だらけ(~_~;)
本当に元気いっぱいの暴れん坊&甘えん坊のココアでした。

ココア ガオー

ケージの中で眠っていても、私の動く気配にいつも敏感に反応して
飛び起きていたココア。
それが、3週間前のある朝、おくるみにもぐったまま全然起きてきません。
珍しく爆睡しているのかしら?とケージをのぞいてみると
起きてはいるのですが目に力がなく、身体にも力が入らず
ぐったりとして丸くなっていました。

その日は栄養強化のペーストを食べさせて、気になりながら仕事に出かけ、
帰宅後にかかりつけの動物病院でレントゲンや超音波、
血液検査をしていただきました。

はっきりとした原因はわからないのですが
熱が高いため解熱の処置、注射と点滴をしていただき家に連れて帰りましたが、
翌日になっても熱が下がらず、相変わらず体に力が入らずぐったり。
再度病院へ連れて行き、この日から集中治療のため入院することになりました。

お薬も効いたようで3日後に元気になって家に戻ってきました。
家でもお薬を飲ませて、ご飯もおやつもしっかり食べて、
シナモン兄ちゃんとも仲良く遊んでいましたが
ただ、以前のようにピョンピョン跳ねることはなく、
何だか大人しくなってしまった感じが少し気にはなっていました。

1週間して経過をみていただくために病院へ連れて行き
特に気になる症状もなく安定していたため、しばらくお薬を続けるということで
この日も家に連れてかえりました。

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その2日後の朝・・・
また、辛そうにぐったりとしているココア。 力なく目も開きません。
仕事を休ませていただき病院に連れて行くと、今度は体温が低く
赤血球、血小板の数値が極端に低く、極度の貧血をおこしていました。
5月にはシナモン兄ちゃんより大きくなり、体重も1.4キロもあったのに
数日で目に見えて体が骨ばっていき、この日はとうとう
850グラムになっていました。

再度入院することになり、先生に預ける際に
何か言いたげに私の目をじーっと見つめるココアの頭を撫でながら
「ココたん、ごめんな。がんばりや!」と声を掛けたのが
最後になってしまいました。

その時のココアの目がとても悲しそうに見えて、
「もしや・・・・・」と何か嫌な予感がしたのに、
最後に抱っこしてあげられなかったのが心残りです。 
ごめんね。

夕方になって病院からココアの呼吸がなく蘇生措置をしているとの
連絡があり、雨降りと自分の涙で前方が見えなくなる中、
車で30分強の道のりを何とか運転して病院へ到着しました・・・
まだ温かいココアを棺に入れていただき、
泣きながら家に連れて帰りました。

シナモン兄ちゃんにお別れをさせようとしましたが、
冷たくなってしまったココアはいつもの匂いがしないのでしょうか。
まるで「ぬいぐるみ」がそこにあるかのように、
ココアのことを何故だか全く認識していないようでした。
不思議です。

翌日も仕事の私は、棺の中のココアを撫でて声をかけたあと、
後ろ髪をひかれる思いで車を運転し仕事場へ向かっていました。
その途中、雨上がりの空の雲の切れ間に虹が見えました。
とっさに「ココアだ」と思った私。
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その日の午後も仕事で車を運転しているとまた虹が・・・
前日からずっと泣いていた私に、「母ちゃん、笑って!」と
言ってるのかしら、虹の橋を渡ってお空へ行ってるのかしらと
思えてしかたがありませんでした。
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その翌日、斎場で火葬していただき、ココアは小さな小さなお骨になりました。



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心花舎をスタートさせた今年の2月、
フェレットの寿命は6年~8年くらいと意外に短命なため
今年で5歳になるシナモンが、もしいなくなったら・・・と
ペットロスになる自分が怖くて、もう1人家族を増やそうとお迎えしたココア。
おっとりして大人しく、私と2人の生活が長かったため、
すっかり信頼関係ができているシナモンと違い、
まだ子供で自己主張が強くて暴れん坊のココアのこと、
叱ってばかりだった私。

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最初心配したシナモンとの関係も数週間でクリアし、
血はつながらず年齢もうんと違うけど、こちらがうらやましくなる位に
いつもベッタリとくっつきあっている仲良し兄弟でした。
お兄ちゃんのマネをしてイタズラをしたり、「おやつ」の言葉を覚え
「おやつよ~!」と呼ぶと私の膝の上にやってくるようになっていました。

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いつもは暴れん坊なのに、
シャンプーもドライヤーも爪切りも耳掃除もお薬もどれも嫌がらず
手がかからずとてもいい子。
それでもやはり毎日の「ガブッ」に「こらっ、ココたん!!」と叱ってばかり・・・
いっぱい遊んで遊んでアピールしていたのに、
お仕事とかで疲れきって、しょっちゅうリビングでうたた寝してしまっていた私。
もっといっぱい遊んであげればよかったね。
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いつも叱ってばかりでごめんね。
最後に抱っこしてあげられなくてごめんね。
ココたん、母ちゃんとシナモン兄ちゃんのところに来て、幸せだったのかなぁ?
母ちゃん、毎日痛かったけど、ココたんの事大好きだったんだよ。
シナモン兄ちゃんも楽しかったと思うよ。

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3人で追いかけっこして遊んだり、おやつタイムしたり、仲良しダンスしたり、
そして兄弟で愛くるしい、愛おしい寝姿を見せてくれて・・・
ココたん、大好きだよ!!

短い間だったけど、たくさんの楽しい思い出をありがとうね。

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