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地元食材で「お・も・て・な・し」! 郷土料理あざみ塾 2月の献立



今年になってから、早2カ月が過ぎようとしています。
ここのところ日中の気温も高くなり、雪解けもずいぶん進んだ大町市です。

さてさて、こちらは郷土料理サークル「あざみ塾」で作った2月のお献立です。
今月は冬の保存食である「凍み大根」や「凍み豆腐」、
乾物の昆布を使ったお料理が並びました。

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◆凍み大根の安曇野煮
◆凍み豆腐の肉味噌あんかけ
◆ごぼうの昆布巻き
◆さんまの利休漬け
◆豚汁
◆もろっこ豆ごはん

凍み大根は茹でた大根を、気温が氷点下になる厳冬期に
外に吊るして乾燥させる雪国ならではの保存食です。
大根の水分が凍って膨張、解けて脱水を繰り返し、
水分の抜けたところがスカスカ(ちょっとヘチマっぽい?)になり、
切り干しとはまた違う独特の触感の干し大根になります。
煮物にすると味染みがよく、生の大根とは全く違う食感で
とっても美味しいんです。
関西出身の私は、信州に住むまで知らなかった食材です。

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利休漬けはワカサギで作る予定でしたが、
今年はワカサギがあまり獲れなくて急遽サンマで代用。
白焼きしてから揚げたサンマを、出汁をきかせた土佐酢にからめ
さっぱり仕上がりました。
凍み大根の煮物に使ったブロッコリーの茎と葉の部分を
ごま味噌和えにしたものを添えて、グリーンの彩りにしました。


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お汁は野菜たっぷり、具沢山の豚汁!
炊きたてのもろっこ豆のご飯にはごま塩をふって・・・・
今月も美味しくできました\(^o^)/

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話は変わりますが、この夏、大町市では
「北アルプス国際芸術祭2017 〜信濃大町 食とアートの廻廊〜」という
大きな芸術イベントが開かれます。
その「食」の部分では、この地域ならではの食材を使ったお料理で
市内の飲食店などが参加するのですが、
なんと私たち「あざみ塾」も郷土料理で参加します。

特別な高級食材を使うのではないのですが、
美味しい水に育まれた旬のお野菜などを使った
私たちが普段食べている素朴な郷土の味で
観光にいらっしゃるお客様を「お・も・て・な・し」いたしますよ(^_-)-☆


「北アルプス国際芸術祭2017 〜信濃大町 食とアートの廻廊〜」
会期 : 2017年6月4日~7月30日

URL : http://shinano-omachi.jp/



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